2022年1月1日土曜日

2021年卓ログ5 02/14 ソード・ワールド2.5「赤い手は滅びのしるし どくろ大橋決戦!」

こちらも続編「レストの廃墟」を今度は標準戦闘(簡易戦闘)だけど、
その分、鬼の消耗連戦をやろうと思ってやれてないまま。
やりたい卓ばかり積み上がるー。
ボルグと2.0のボガードってけっこう違うんですよねー。


【場所】:ゲーマーズスクウェア/Gamers Squaer 
http://gemarssquaer.girly.jp/

【日付】:2021/02/14

【使用システム】:ソード・ワールド2.5

【シナリオ名】:「赤い手は滅びのしるし どくろ大橋決戦!」

(5-10LV用D&D3.5版キャンペーンシナリオ『赤い手は滅びのしるし』より)

【卓人数】:最低2~最適4~最大6


【レギュレーション】:

基本ルールブック1・2・3、『エピック・トレジャリー』『モンストラスロア』

初期作成能力値:

A. 3セット振りの任意セット選択(セット内順序固定)

B. 1セット振りの同ダイス任意入れ替え可(1D同士、2D同士)

※期待値割ったらA-Fの低い順に1ずつ期待値に達するまで足す。

モンスター固定値使用、GMオープンダイス 熟練戦闘ルール使用(ET所収)


LVキャップ:6 経験点:初期+20,000点 成長回数:13

所持金:初期+24,000ガメル 名誉点:250 アビスシャード:5

モンスター固定値使用、GMオープンダイス、PC人数に応じ適宜バランス調整


【舞台】:

アルフレイム大陸中央部・いまだ知られざる「エルシア谷」

亜熱帯に属し、夏は高温で乾燥している。地域の大部分は乾燥地帯。


【トレーラー】 

竜の子の前に

敢えて立ちはだかるつわものは誰か?


 山々を揺るがして、一万のボルグの軍勢が雄叫びを上げる。隊伍きびしく密々と勢揃いした軍勢の中から歩み出たのは一人の将。将の姿を目のあたりにして、ボルグの部族部族は一部族、また一部族と、声を止めて静まる。くだんの将の姿を見れば、肩にきらめく青いうろこ、頭から後方に伸びる三本の角。将の背後、風にはためく百の戦旗の色は明るい黄色、すべての旗に大きな赤い手が染め抜かれている。

 将、壇上に立って腕をあげ、大音声に呼ばわって言うには、「わが名はアザール・クル、竜の子アザール・クル、聞け、明日われらは戦に出で立とうぞ」


【シナリオ概要】:

 ドレリンの渡し付近でボルグの先遣隊に遭遇した冒険者たちは、ボルグの大軍勢が迫りくることを知る。このままでは、エルシア谷はなすすべもなく蹂躙されてしまう。その進軍を止めるため、どくろ大橋の決戦へと挑む!


【希望PLタイプ】

・見晴らしの良い環境でよく訓練されたボルグ中心の蛮族の軍隊と戦ってみたい方!

・ソード・ワールド2.5でバチバチの戦闘をしたいという方!

・D&D3.5版の公式シナリオのプチ部分ネタバレなんて気にしない(or通過済み)な方!



0 件のコメント:

コメントを投稿