2022年1月1日土曜日

2021年卓ログ1 d20ルナル「死者はなお歩く」

最近あまりブログに投稿していなかったのですが、ツイートだとどんどん流れてしまってアーカイブ性がないので、こちらに卓ログを投稿していこうと思います。

 【使用システム】:d20ルナル(D&D第5版ベースのオリジナル)

【シナリオ】:下記シナリオ紹介4案からPL間で相談して選択

【卓日時】:2021/01/09土曜 19:00-23:30【卓人数】:最低1~最適3~最大3 ※2名実施

【使用ツール】:ユドナリウム


【システム紹介】:

 ルナル・サーガ、ガープス・ルナルをイメージしたオリジナルシステムではありますが、D&D第5版をベースにし独自要素はほとんどないキャンペーン・セッティングに近い形になります。バランスもD&D第5版を踏襲します。

 ユドナリウムのキャラクターコマはGM側で準備しますので、D&D第5版のルールをざっと把握しておけばすんなりプレイできると思います。ルナル・サーガ、ガープス・ルナルを知っている人向けの卓となります。


【世界観紹介】:

 七つの月のしろしめす大地へようこそ。

 共通の祖先〈源人〉から信仰する月によって分かたれた多様な亜種族の存在するのがルナルの大地です。1991年から2006年まで、リプレイ・小説・TRPGとして展開されました。赤と青の月を信仰する人間、青の月と〈龍〉を信仰するドワーフ、緑の月を信仰するインディアンのようなエルファ、銀の月に棲まう異貌の神を信仰し異形となった種族、万色なる彷徨いの月を信仰する獣人たち、白き輪の月に住まう意志なき〈天使〉を使役する魔術師、そして破滅と絶望をもたらす黒の月から来たる〈悪魔〉。

 その独特で豊穣な世界を、堅牢なd20ベースのTRPGで味わってみませんか?


【シナリオ紹介】:

※いずれも4版ガープス・ユエルとそのサプリ付属の公式シナリオ

※3版ルナル・リアド大陸のが馴染みがあるとも思ったのですが、自作は難しく下記に

A「村での冒険」 ランダムチャートベースのシンプルなシナリオ

B「死者はなお歩く」 〈悪魔〉崇拝者が関係するシティADV

C「黒き蝦蟇の館」 4版ユエルからの新設定<次なる色彩>によるダンジョンシナリオ

D「真珠の娘と、炎の悪霊」真珠の国が舞台の短めのダンジョン+シティADV


【希望PLタイプ】

・ルナル・サーガが大好きな方

・ガープス・ルナルが大好きな方

・新装版のルナル・サーガでルナルに興味を持った方

A「村での冒険」 ランダムチャートベースのシンプルなシナリオ

※人間・八大神の信者主体のパーティを推奨

ユエル p.166


 PCたちはあちこちでトラブルを解決して日々の糧を得ている「チェイサー」だ。遠くの国からいい仕事の口がかかっているが、それに間に合うためには8日後に出港する高速船に乗らねばならず、それには一人あたり500ゲットの金が必要だ。

 舞台はジャナストラ大陸、コラリアと国境を接する象牙の国ファラントの南端の村、モーア村。この村は4本のはえかわる牙を持つ、小柄なシャンガ種の像象を飼って、畑仕事に使う他、象牙製品などを生産している。

 一巡り(地球でいう1週間)、輪の月の日、彷徨いの月の日、銀の月の日、緑の月の日、安息日、赤い月の日、青い月の日となっている。シナリオは、輪の月の日の朝にはじまり、青の月の日の夜に終わる。

 青の月、法と契約を司るガヤン神殿、記憶と信念を司るサリカ神殿、知識と理性を司るペローマ神殿、静けさと境界線を司るジェスタ神殿。赤の月、物語と伝承を司るシャストア神殿、気まぐれと忘却を司るアルリアナ神殿、直感と感情を司るタマット神殿、ざわめきと流れを司るリャノ神殿。各神殿の依頼と、「伝説の黄金魚探し」「古い鉱山」「〈多足のもの〉による不思議現象」、などのイベントたちがPCを待ち構えている。

 そしてクライマックスに発生する大事件とは!?


C「黒き蝦蟇の館」 4版ユエルからの新設定<次なる色彩>によるダンジョンシナリオ

ユエル p.180

舞台:真珠の国パベールの首都ニーシェリの北近郊フェグル村、《雨傘》の魔具を安いコストで作ることができ、その生産で栄えている村だ。

PCの立場:解決者かチェイサー

 解決者:8つの神殿が共同で設立したどの神殿の管轄にもならない問題の解決担当混成班

 チェイサー:万色を追うもの。「次なる色彩」現象を追う旅人。神殿の許可証持ち。


<導入>

 ルウア・キャストという名のフェグル村出身の若者は言う。4日前に謎の光が村の近くに落ちてきたこと、そして体高3mあまりの巨大蛙が出現して、牛が喰われたことを。そして助けを求めてきます。フェグル村までは首都ニーシェリから徒歩で2日の距離です。

 報酬は300ゲット。標準的な依頼だ。

 しかし、到着した村人は「怪物はいなくなりました」とPCを追い返そうとする。

 そして、PCたちが挑戦することになるダンジョンとは。


D「真珠の娘と、炎の悪霊」真珠の国が舞台の短めのダンジョン+ショートシティADV

舞台:ジャナストラ大陸・貝の国シェベル

PCの立場:貝の国シェベルであらゆる危険に対処する危険予測局の1つの班の班員


<導入>

 危険予測局の上司エミリア・テペスから呼び出しを受けるPCたち。台風で家に潰された魔術師が開発中だった「探知の帽子」というマジックアイテムを回収してくるというものだ。その亡くなった魔術師は危険予測局の外部協力者だったらしい。

 その家がある一帯は貝の国シェベル特有の現象「真珠化」に見舞われ、すでに真珠化しているという。火事場泥棒のような廃墟荒らしが先に入り込んでいる可能性もある。その場合は、その追跡と奪取も含めての依頼だ。

 真珠化した廃屋の探索を終えたPCたちはその後、否応なしに都市の捜査へと続くのであった。


E「七つの青い真珠」Role & Roll vol.29掲載シナリオ

舞台:ジャナストラ大陸・貝の街シェベル

PCについて:

 種族間の揉め事を解決する〈アナザー・ナインズ〉として働いている。

 異種族を含むことを推奨、危険予測局への所属推奨、一人は伝令ギルド員


シナリオ概要:

 PCたちは伝令ギルドの本部に呼ばれ、伝令ギルドが開催している「忘れ物市」で間違って売られてしまった輸送品を買い戻してくるよう依頼される。3日後の真夜中までに、異種族4人、翼人、ドワーフ、ディワン、エルファから買い戻ししなければならない。

 報酬は一人あたり300G。ただし、買取用の各2000Gより安く買い戻せたら、その差額はボーナスになる。


<導入>

 昼下がりに招集をかけられたPCたち。上司であり〈アナザー・ナインズ〉のまとめ役であるクティクティ種フェリア、ジーノ・エキス・クレイ(身長30cm・クロアゲハの羽を持つ美女)からの呼び出しだ。具体的な内容は伝令ギルドから説明を受けるらしい。

 シェベルの伝令ギルドは、郵便や配達だけでなく、物流や交通をも一手に握っている。郵便局+運送業+市の交通局といった立場にある巨大な組織だ。その本部は街のほぼ真ん中、異郷樹のすぐそばにある。

 ギルド長である鶴型ミュルーンのパゲラ・シャイニングヘッドが言うには、「受け取り手のいなかった荷物や引き取り手のあらわれなかった忘れ物や落とし物を安値で売る市でな。ちょっとしたミスで配達すべき荷物を、間違って売り物にしてもうたんや。みなさんにこの荷物の買い戻しをお願いしたいんや。ミスの評判が広がらないようによろしゅう頼んます」

 忘れ物市はいまから2日前。


<実施分>

B「死者はなお歩く」 〈悪魔〉崇拝者が関係するシティADV

ユエル p.173

舞台:ジャナストラ大陸・真珠の国パベールの街アションカ

PCの立場:解決者かチェイサー

 解決者:8つの神殿が共同で設立したどの神殿の管轄にもならない問題の解決担当混成班

 チェイサー:万色を追うもの。「次なる色彩」現象を追う旅人。神殿の許可証持ち。


<導入>

 解決者の事件受付所に新たな依頼が持ち込まれる。依頼人の女性はラトラ・パジャン、この街の名士のご令嬢だ。彼女が言うには、兄ナグゥ・ジャパンの部屋で兄の死体が発見された。しかし、その第一発見者も兄だという。あまりに奇妙な事態だが、生きている兄はこんなことが世間に知られるとパジャン家の名に傷がつくと言って、ガヤン神殿にも知らせずに内々で処理してしまった。この謎を解明してほしいという。




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